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職場いじめの悩みは誰に相談すべき?解決に繋がる6つの相談相手

疑問だらけの会社員

あなたは辛い悩みがある時に、相談できる相手がいますか?

職場でいじめの被害にあった場合、誰にも相談できないと毎日が苦しいですよね。

悩みを打ち明けられずに自分1人で抱え込んでしまうと、いつまでたっても解決できずに心や体を壊してしまいます。

本記事では、職場でいじめを受けている人が誰に相談をすれば解決への糸口となるのか解説していきます。

どうか自分1人で辛い現状を我慢しつづけないでくださいね。

 

これっていじめ?すぐに相談すべき5つのケース

指をさされて泣く少年

まずは自分がいじめを受けていると認識して、「これは相談しなければいけないんだ」と自覚することが大切です。

よくある職場いじめのケースを解説しておきますので、少しでも当てはまるならば後に紹介する相談相手に悩みを打ち明けましょう。

 

暴言や暴力を受ける

あなたは職場で、暴言や暴力を受けていませんか?

殴ったり蹴られたりの分かりやすいものだけでなく、身体的な苦痛をともなう行為はすべて暴力です。

また、

  • 「バカ」「ゴミ」
  • 「役立たず」「使えない奴だな」

などの暴言も、立派ないじめです。

客観的に見れば明らかにいじめと分かりますが、毎日のようにこのような扱いを受けていると、あたかも自分に原因があるので仕方ないと錯覚してしまいます。

いじめをする側も、

「これは指導・教育の一環だ」
「言われるほうに問題がある」

と自己正当化して被害者を責めることが多いため、そのような言い訳に惑わされないようにしましょう。

 

無視・仲間はずれにされる

職場の人たちに無視をされたり、仲間はずれにされる事はありませんか?

  • 会議などで発言しようとしても聞いてくれない
  • 業務に関する大事なことを教えてくれない
  • 会話の輪に入れてもらえない

こういった人間関係トラブルも、いじめと判断することができます。

直接的な目に見える身体的ダメージなどはありませんが、職場の全員が敵のように思えて、そのストレスは計り知れません。

証拠なども残りにくいため、陰湿ないじめだと言えます。

 

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パワハラ

職場で起こるいじめの中には、仕事の状況を悪用したパワハラもあります。

業務を与えてくれなかったり、逆に過剰な仕事量を押し付けてくるパターンも考えられます。

また、強制的あるいは半強制的な残業をさせられたり、トラブルの責任をなすりつけられられる事も。

これらは職場での立場上、断りづらく相談もしにくいですよね。

そして、

「仕事だから仕方ない」
「これくらい我慢できないのは甘え」

といった理不尽な常識を押し付けられる、非常に悪質ないじめです。

 

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陰口や噂話をされる

あなたに直接的な嫌がらせ行為をしてこなくても、陰であなたの誹謗中傷をしたり、プライベートな内容の噂話などを広めるのは立派ないじめです。

「危害を与えているわけじゃないから大丈夫だろう」と甘く考える人もいますが、これは侮辱罪やプライバシーの侵害であり、決して許されるものではありません。

 

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セクハラをされる

セクハラは男性が女性にするものだけだと思っていませんか?

近年では、男性が被害を訴えるケースも増えているんです。

「男なんだから下ネタを言われても平気だろう」
「女性に同じことをやったらアウトだけど男性が相手ならセーフだろう」

このような感覚で、性的な発言や行為に及ぶ人は少なくありません。

もし、あなたが「男がセクハラを訴えても無駄」だと思っているのなら、それは間違いです。

性的な言動であなたが不快な気持ちになっているのなら、それはセクハラです。

そして嫌がっていることを止めないのは、いじめと判断されて当然といえます。

男だろうと女だろうと関係ありません。

いじめというのは、あなたがどう感じたかが大切なんです。

 

職場いじめを相談すべき6つの相手とは?

仲良く会話する男女4人

では実際に、職場でいじめを受けて辛い悩みを抱えた場合、誰に相談すればいいんでしょうか?

身近な人から公的な機関まで、あなたの味方はたくさんいます。

これから紹介する相手に相談することで、きっと悩みを解決することができますよ。

 

同僚や先輩

職場に仲の良い同僚や頼れる先輩がいるのなら、気負いせず相談しましょう。

いじめを受けている時に誰も助けてくれないと、まるで味方は1人もいないと感じてしまいますよね。

また、いじめを受けつづけていると、まるで自分に問題があるかのように錯覚してしまいます。

そのため「いじめられている」なんてなかなか言い出せないと感じるかもしれません。

しかし、原因はあなたではなく加害者側にあります。

だからあなたは何も気負いすることなく相談していいんですよ。

「そんな仲の良い同僚や先輩はいない」
「自分の味方をしてくれるはずがない」

もし、あなたがそう思っているとしても、意外と周りの人たちというのは心配してくれています。

心配しているけど、本人から相談してくれないと助けてあげられないんです。

相談をすることで、周囲も「やっぱり嫌がってたんだ、助けていいんだ」といじめを認識することができます。

フォローをしてくれる人や仲良くしている人が増えれば、いじめをする人も敵を増やしたくないため手を出しにくくなっていきます。

 

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上司や人事

職場の同僚や先輩に相談できる人がいなかったり、相談しても解決できそうにない、という場合もあるでしょう。

そんな時には、上司や会社の人事を担当している人にいじめの実態を報告してください。

「学校ならともかく、大人が職場で人間関係のトラブルなんて報告していいの?」とためらう気持ちも分かりますが、そんな心配はいりません。

なぜなら、上司や人事担当者にとっては、職場の環境を整えることも重要な仕事のひとつだからです。

人間関係のトラブルが増えれば社員は働きにくくなりますし、辞める人もでてくるでしょう。

あなただけでなく会社にとっても、いじめやパワハラをするトラブルメーカーは迷惑な存在といえます。

しかし、報告をしないと会社は動くことができません。

いじめの相談や報告がなければ、勝手な判断で異動や処分をすることは難しいんです。

逆に相談さえすれば、シフトやチームの調節、指導や異動などの処分といった直接的な対応をとってもらえます。

遠慮なく堂々といじめを報告しましょう。

もし、それでも何も解決のために動いてくれない会社だとしたら、これから紹介する外部に相談することが肝心になってきます。

 

家族や友人

職場の悩みは職場の人に相談しなければいけないと思っていませんか?

いじめの悩みを職場で相談することは気が引けたり、場合によっては解決どころか悪化する可能性もあって難しい状況もありますよね。

まずは気軽に話しやすい身近な家族や友人に相談してみましょう。

「職場のことを知らない家族や友人に話しても解決できないんじゃ…」と思うかもしれませんが、意外とそんなことありません。

なぜなら家族や友人というのは、職場の事情は知らないかもしれませんが、あなたの気持ちや考え方は理解してくれるからです。

いじめで重要なのは、加害者や職場の事情ではありません。

被害者であるあなた自身の心の内が最も大切なんです。

直接的に何らかの対処をしてくれなくても、あなたが助かるために有効なアドバイスや知識をくれることでしょう。

それに、ただ悩みを打ち明けて共感してもらったり頷きながら聞いてくれるだけでも、ふさいだ心は軽くなるものですよ。

また、家族や友人に話しても職場の人にバレて問題が深刻化することもないため、気軽に相談することができます。

 

労働局

労働局というのは、厚生労働省が全都道府県に設置している公的機関です。

賃金や労働時間といった労働条件の問題だけでなく、いじめやパワハラなどの相談も無料で受けてくれます。

「労働局」という場所はよく耳にすると思いますが、実際にどういう対応をしてくれるのかは意外と知らないものですよね。

いじめやパワハラの実態を申請すると、労働局は会社に「助言」や「指導」を行なってくれます。

基本的には会社が問題を解決するよう促す形になりますが、場合によってはスムーズに解決へと進むように労働局が仲介して導いてくれます。

もちろん、あなたが相談したことについては守秘義務がありますのでバレる心配もいりません。

会社というのは社員に相談されてもなかなか対応してくれないケースも多いですが、労働局が関わってくると動かざるを得ません。

そのため職場の誰に相談しても解決できない状況では、思いきって労働局に相談してみるといいですよ。

ただし、口頭だけでは労働局も動きづらいため、いじめの証拠や記録をとって証明できるように準備しておきましょう。

 

法テラス(日本司法支援センター)

法テラス(正式名称:日本司法支援センター)は、国によって設立された法的トラブル解決のための総合案内所で、あなたが問題解決するための適切な道案内を無料で行ってくれます。

こちらもプライバシー厳守なので、あなたが相談したことを職場に知られることはありません。

労働局と違って、会社に直接的な対応をとってくれる機関ではありませんが、あなたが法的な解決策をとりたい時には大きな助けとなってくれます。

「法的な手段」というとハードルが高くて気が引けるかもしれません。

しかし相談しても誰も動いてくれなかったり、表面上だけの対応しかしてくれず実際には何も解決しないような時には、法律という確実で絶対的なものに頼るのも大事です。

法テラスを利用するだけなら無料なので気軽に相談して構いませんよ。

 

転職エージェント

「相談できる人がいない…」
「相談しても無駄だった…」

もしあなたが今こういう状況にいるのなら、転職を視野に入れましょう。

そもそも、いじめが当たり前のように横行している会社というのは、職場で働く一人一人の気持ちに向き合うつもりが無い場合が多いです。

また、いじめをするような人間は「これは指導・教育の一環だ」と自己正当化したり、バレないように陰湿な手段を使ってきたりします。

そのため相談しても何も変わらなかったり、最悪だと被害者のあなたが責められたり、いじめが悪化するケースも考えられます。

「被害者の自分が転職しなくちゃいけないなんて悔しい」という気持ちもあるかもしれませんが、これからのあなたの人生にとって最善の選択は「人間関係の良い環境で働くこと」です。

我慢したり戦ったりして大切な時間とエネルギーを無駄にしてしまうなんて、もったいないですよ。

転職をして環境が変われば、あなたは何も変わっていなくても、いじめが終わります。

今までの経験や知識やスキルが失われることはなく、人間関係だけがリセットされるんです。

「そんな簡単に転職といっても、うまく行くか分からないし」

と不安な人も多いでしょう。

そんな時は転職をサポートするプロである『転職エージェント』を利用することをおすすめします。

転職エージェントならば、あなたの希望や経験を親身になって聞いてくれます。

「いじめで悩んでいるので、人間関係の良い職場を探したい」という相談もできます。

普通なら自分では聞きにくいような内容も、転職エージェントのコンサルタントが代わりに聞いてくれるため、あなたの希望にピッタリの職場を見つけやすいんです。

誰でも無料で、今の職場を辞める予定がなくても働きながら利用できるので、気軽に登録して相談できます。

もちろん登録したからといって必ず転職しなければいけないわけじゃありません。

「自分を受け入れてくれる職場はこんなにあるんだ」
「限界を感じたらいつでも転職できるんだ」

ということを知るだけでも気が楽になりますから、とりあえず転職エージェントに登録してみてくださいね。

 

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