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弱気な男の生き方ブログ。

仕事がしんどい、泣きたい。それでも頑張るしかないの?

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仕事がしんどいのは当たり前。
誰だって疲れてる。
だから自分だけ休むわけにはいかないし、大人なんだから頑張るしかない。

 

本当にそうでしょうか?

真面目なあなたは、きっと常識と呼ばれるものに束縛されているんじゃないでしょうか。

泣きたいくらい疲れているけど、「病気やケガもしていないのに休んじゃいけないよね…」と我慢してしまうのでしょうね。

でも、自分を大切にできなければ、いつか必ず心や体が壊れてしまいます。

本記事では、仕事がしんどくて休みたい気持ちはあるけど休めずにいる人へ、どのように仕事と向き合うべきかを解説していきます。

「仕事を頑張る」とはどういうことなのか、ここで考えてみてくださいね。

 

 

仕事がしんどいなら休んでいい

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まず結論から言わせていただくと、「あなたが休みたいと感じたなら休むべき」ということです。

世間の常識やまわりの人たちに惑わされて「頑張らなきゃ」と無理をする必要など一切ないんです。

あなたがどれだけ辛いかは、あなたにしか分かりません。

あなたの人生は、仕事のために存在するのですか?

違うはずです。

仕事は、人生のたった一部分でしかありません。

だから仕事のために未来を棒に振るのはやめましょう。

大切なのは「幸せになるためにはどうすべきか?」ということです。

無理して頑張ることであなたが心や体を壊して不幸になるのなら、それは間違いなんです。

時には努力し、時にはしっかり休む。

当たり前のようで、多くの人が忘れていまっていることです。

だから分かっていても休めずにいるのでしょう。

そこで僕の体験もあわせて、仕事との向き合い方について話していきます。

 

【体験談】仕事がしんどくても休めなかった僕

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まずは僕の体験を紹介しておきます。

ここは読み飛ばしてもらっても構いません。

僕も以前は「社会人なんだから簡単には休めない」と思い込んでいました。

休むことは悪い事だと、盲目的に信じていたのです。

何社も採用試験を受けて、どうにか新卒で入社した会社。

そこでは学生の頃には想像もしていなかったような過酷な労働環境が、当たり前のようにありました。

半強制的なサービス残業に、断れない休日出勤、新人には重すぎる責任。

そんな環境だから人間関係も悪く、肉体的にも精神的にもボロボロになっていきました。

でも、泣きたいほどしんどいのに、

「休みたいなんて言えない」
「頑張るしかないんだ」

と、誰に言われたわけでもないのに思い込んでいたんです。

きっとそれだけ追い詰められて視野が狭くなっていたのだと思います。

しだいに毎日、職場へ行くだけで目まいや吐き気がするようになり、帰宅時や休日でも仕事のことしか考えられなくなっていきました。

ミスしたり上司に叱られたりすると、男のくせに涙があふれ出そうになりました。

不思議なことに、ここまで心身の不調があったのに「休む」という選択肢が頭に浮かぶことすら無かったんです。

今になって思えば「我慢するのが日本人の美徳」「定年まで会社に尽くすのが当然」などバカみたいな風習ですが、当時はそれが絶対的な常識だと信じて疑わなかったのです。

そんな間違った考え方を変えることができたのは、これから説明することに気付けたからでした。

 

限界は人それぞれ。あなたの身体はあなたもの

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「仕事がしんどい」と感じても、あなたは「これくらい頑張らないと…」と自分にムチを打っているのではないでしょうか。

(同僚もみんな休みなく働いている)
(しんどいのは自分だけじゃない)
(休むのは根性がないからだ)

このような考え方は、一見すると正しいような気もしますが、じつは大きく見落としている点があります。

それは「心身の強さや感じ方は人それぞれ違う」ということです。

  • 生まれつきの体質や育ってきた環境
  • 物事の捉え方や価値観
  • 健康状態や精神状態

など、あらゆる要素が積み重なって一人ひとりの人間は成り立っています。

そのため、「まわりが~~だから」「世間的に~~だから」と自分と他人を比べても意味がないのです。

あなたがどれだけ辛い気持ちでいるかは、あなたにしか分かりません。

あなたの心を知りもせずに「それぐらいで休むなんて」「やる気の問題だろ」などと決めつける人の言葉に、果たして何の価値があるでしょうか。

実際、近年では仕事が原因でうつ病になったり過労死する人が増え、社会問題になっていますよね。

あなたが「しんどい、限界だ」と感じたなら、それが真実なんです。

あなたの身体は会社のものじゃなく、あなただけのものです。

自分の心の声に耳を傾けてあげてください。

体調不良や気分の低下など、限界を知らせるサインに気付いてあげられるのは自分しかいませんよ。

 

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仕事でも泣きたい時は泣いていい

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きっと真面目なあなたは、どれだけしんどくても仕事で弱音を吐いてはいけないと思っていませんか?

でも、先ほど説明したように、あなたの辛さはあなたにしか分かりません。

なので、しんどい時は「しんどい」と言わないと伝わりませんし、泣きたい時は泣いていいんです。

べつに「人前で涙を流そう」というわけではありません。

「誰かに泣き言をいって相談に乗ってもらおう」という事です。

ひとりで悩みを抱え込むと、物事を悪い方向にばかり考えてしまい、どんどんダメなのは自分なんじゃないかと思い詰めるようになります。

職場の人でも家族でも友達でも、誰だっていいので泣きたい時には遠慮なく相談しましょう。

相談してみれば意外と「もっと早く言ってくれたら良かったのに」「しんどい時は休んでいいよ」といった答えが返ってくることもあります。

自分一人では解決できなくても、助けてもらったりアドバイスをもらえたりします。

話を聞いてもらうだけでも気持ちが軽くなりますよ。

 

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忙しいから頑張るしかない?

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職場が忙しいから、しんどいけど自分だけ休むわけにはいかないと思っていませんか?

休んでいいと頭では分かっていても、人手不足だったり仕事量が多かったりすると、つい頑張るしかないと考えがちです。

責任感の強い人や空気を読める人ほど、そうやって無理をしてしまう傾向にあります。

しかし、職場に人手が足りない状況やオーバーワークになっている環境というのは、あなたのせいじゃありませんよね。

職場の環境を整えることは会社側の責任です。

会社というのは社員を守る義務があります。

社員に心身を損ねるほどの負担をかけているのに、「忙しいから休めるわけない」「まわりに迷惑がかかるから頑張れ」なんて会社が言っていいはずがないんです。

また、意外と一人くらい休んでも職場はどうにか回るものです。

仮に誰かが事故に遭って入院したら、その職場は休業したり倒産するのでしょうか?

そんなわけありませんよね。

なんだかんだ、どうにかなるものです。

疲れた時や体調を崩した時にはお互い様。

自分がしんどい時は頑張らなくていいので、代わりに誰かがしんどい時にフォローしてあげましょう。

周囲の目を気にして無理をするのは、もうやめてくださいね。

 

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「頑張らなくていい」と思えた瞬間、心が軽くなる

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しんどい時には休み、泣きたい時には相談していい。

そう思えるようになった途端、僕の心はスッと軽くなりました。

驚いたのは、無理をしなくなったことで体力や気持ちに余裕が生まれ、かえって仕事の効率も上がったんです。

きっと、「頑張らなくちゃいけない」という強迫観念に追い詰められ、逆に仕事に対して拒否反応が出ていたのでしょう。

もしあなたが仕事がしんどくて、それでも頑張るしかないと思っているのなら、もっと自分に優しくなりましょう。

それは決して「甘え」ではありません。

しっかり休息をとって余裕を持つことで、その後の仕事に対して前向きになれるのです。

大切なのは、あなたが心身ともに健康であることですよ。

 

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それでも休めない職場からは逃げていい

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じつを言うと、僕が「頑張らなくていい」と思えるようになったのは、転職を経験してからなんです。

残念ながら、新卒で入社した職場では休みにくい雰囲気に逆らうことができず「仕事に行きたくない、もう消えてしまいたい」と毎日のように思っていました。

しかしそれが、休みやすい職場に転職したら不思議とその憂鬱が無くなったんです。

きっと「頑張るしかない」というプレッシャーによるストレスが「仕事に行きたくない」という苦しさを生んでいたのでしょう。

転職して「休もうと思えば休める」という環境になったことでプレッシャーから解放され、かえって「別に休まなくても平気」と思えるようになったんです。

だから、もし今のあなたが「休みにくい」と感じる環境の職場にいるのだとしたら、転職を視野に入れてみてはどうでしょうか?

「いつでも休める」と思った瞬間に、仕事がしんどくて毎日の泣きたい気持ちが、嘘のように無くなりますよ。

「そんなこと言われても、働いてみないと職場の環境なんて分からないし…」と思った人は、転職サイトを利用することで解決できます。

転職サイトなら、休日の希望などあなたに合った条件の職場を探すことができますし、普通なら尋ねにくいような有給休暇の取得率などを知ることもできるんです。

今の職場を辞める予定がなくても、誰でも無料で利用することができるので、気軽に登録して色んな職場をリサーチしてみてください。

あなたは仕事のためだけに生きているわけじゃありません。

しんどいのに無理して頑張るのは、何のためですか?

あなたにとって幸せな人生を送るための選択をしましょう。