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「転職」を「無責任」と言う人の心理と、無責任ではない理由を解説

転職したい気持ちはあるけど、それって無責任なの?

あなたは「転職」を「無責任」だと思いますか?

自分では思っていなくても、職場の人から「転職するなんて無責任だ」と言われて戸惑うこともあるでしょう。

しかし、結論から言わせていただくと転職は無責任なんかじゃありません。

以前は僕も責任を感じて転職をためらってしまう時期がありましたが、三度の転職を経験して分かったことがあります。

そこで当記事では、「転職」を「無責任」と言う人の心理と、無責任ではない理由について解説していきます。

あなたの未来を守り、自分らしく前向きに働くためのキッカケになれば幸いです。

 

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転職を「無責任」だと言う人の心理とは?

最初にお伝えしたとおり、転職は決して無責任な行為ではありません。

しかし、それでも世の中には「無責任だ!」などと言って転職を引き止めようとする人がいるのも事実。

なぜ、転職を無責任だと言うのか?

その心理について、まずは解説します。

 

自分の仕事が増えるのが嫌だ

転職を無責任と言う人には「自分の仕事が増えるのが嫌だ」といった心理があります。

人手が減れば、そのぶん残された人の負担が増えるのは当然のこと。

さらに管理職であれば仕事を振り当てたり、人事担当者であれば求人を出したりなどの仕事も増えるでしょう。

それを「仕方ない」と割り切ることができず、自分の仕事を増やさないためだけに「転職するのは無責任」という言葉で引き止めようとするのです。

 

教えたことが無駄な気がする

転職を無責任だと言う人は、「せっかく指導・教育をしてきたのに無駄になってしまう」と考えています。

実際には教えられた側は転職後に役立てることができますし、教えた側も在職中は利益を得ているのですから無駄というわけではありません。

そもそも上の立場の者にとって「教育」というのは、それ自体が仕事であり経験であり必要なスキルであると言えます。

しかし物事を目先の損得でしか考えられない人にとっては、「教えた時間や労力のぶんだけ損した」という発想になるのです。

 

自分が責任を取りたくない

転職する人を無責任と言うのは、たんに自分が責任を取りたくないだけでもあります。

部下に辞められると、上司や教育係はその責任を問われ、評価に響くこともあるでしょう。

ハラスメントによる退職などは、その最たる例といえますね。

また、会社からの評価に影響がなくても、他の社員たちから人手不足の元凶として見られる場合も。

転職を無責任と言いながら、自分こそが責任を避けたいのです。

 

他人の再出発を妬んでいる

転職することを無責任だと言う人には、他人の再出発に対する妬みの心理も隠されています。

これは、自分も現状に不満があったり今まで苦労してきた人に多く見られる心理です。

現状から抜け出して心機一転できる自由な姿が羨ましく、同じ苦労を共有する仲間から裏切られた気持ちになるためです。

他人の再出発を心から応援してあげることができず、「転職するのは無責任」という言葉で相手の足を引っ張り、自分を正当化しようとしています。

 

社畜思考から抜け出せない

転職を無責任と言う人のなかでも厄介なのが「社畜思考から抜け出せない人」です。

  • 入社したら定年まで勤め上げるのが正義
  • 会社に恩を返していくのが社員の義務
  • どんな仕事でも最後までやり遂げるのが責任

このような思考の人っていませんか?

そして、社畜体質の人というのは頭が固くて古い考え方を変えることができず、あたかも真理であるかのように周囲にも同調を求めます。

その人自身が社畜だろうと会社に魂を売ろうと知ったことではありませんが、他人に押し付けるのは違いますよね。

 

転職が無責任ではない理由

つぎに、転職が無責任ではない理由について解説します。

もし誰かに無責任だと言われたことがあるなら、ぜひじっくり読んでみてくださいね。

 

すべての国民には職業選択の自由がある

そもそも、すべての国民には『職業選択の自由』が保障されています。

これは当然ながら新卒者だけの権利ではなく、何歳だろうと入社何年だろうと関係ありません。

担当している仕事があろうが人手が足りなかろうが、『国』が「誰でも職業は自由に選んでいい」と言っているのです。

それをただの一企業や一個人が否定することはできるはずありません。

つまり転職そのものは立派な権利であり、無責任などと言われる筋合いは無いんですよね。

トラブルを起こした直後に投げ出して退職したり、無断欠勤を繰り返してそのまま勝手に転職したりなど、あきらかに社会人として非常識な行為でもない限り、堂々と転職して良いのですよ。

 

「無責任」と言う人のほうが無責任

先に解説した「転職を無責任だと言う人の心理」を読んでくださった方には察していただけると思いますが、「無責任」などと言う人のほうが無責任ですよね。

  • 自分の仕事が増えるのが嫌だ
  • 教育したことが無駄に感じる
  • 辞められた責任を取りたくない
  • 転職する人へ嫉妬している
  • 社畜思考の押し付け

こういった心理から、他人の『職業選択の自由』という権利を侵そうとしています。

しかし、何の理由もなく転職を希望する人なんていません。

現状の職場や仕事に不満があったり、他にやりたい事があったりするから転職するんですよね。

環境を改善しようともせず、助けてくれるでもなく、背中を押してくれるでもなく、ただ自分の考えを押し付けて足を引っ張ろうとする。

そんな人のほうが、よっぽど無責任ですよね。

 

自分の人生に責任を持てるのは自分だけ

転職について「無責任」と言うのは、あくまで「会社」や「残される側」にとっての一方的な主観でしかありません。

しかし、少し見方を変えてみてください。

あなたの人生には誰が責任を取ってくれるのでしょうか?

その答えは当然ながら、あなた自身だけです。

きっとあなたには「転職したい理由」があるはず。

つまり「今の職場に居続けるより転職したほうが自分の人生にとって良い」と判断した。

にもかかわらず他人の都合に流されて転職を諦めてしまったら、それは自分への裏切りであり自分の人生に対して無責任だと言えます。

会社や上司は、あなたが幸せになれなくても責任など取ってくれません。

あなた自身が責任もって、あなたの未来を選択していかなければいけないのです。

 

他人に無責任と言われても転職はしていい!

ここまで、転職を無責任と言う人の心理や、転職が無責任ではない理由について解説してきました。

ひとつ確実に言えることは、『他人に無責任と言われても転職していい』ということです。

先ほど説明したように、他人の転職に「無責任だ」などと言ってくるような人のほうがずっと身勝手で無責任です。

社会人として最低限のルールとマナーを守ってさえいれば、転職するかどうかは本人の自由です。

「あの時、転職してれば…」なんて後悔しないためにも、あなたの未来を責任もって自分で選びましょう。

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